「転職無双」する為に伝えておきたい事。
こんばんわ。
仕事が平日休みになったので、休日が皆と合いません。
看護師さんを紹介してください。
さて、この度の転職にあたり10社程度の採用試験を受けました。
もちろん面接までこぎ着けた企業も数社あり、
転職活動における面接の傾向なども何となくは掴めたつもり。
なので、経験則をもとに、転職での面接で押さえておくべき
ポイントなどをお伝えできればと思います。
それではいきます。
- 学生時代の話はNG
いくら社会人経験が浅いからと言って、
転職活動で学生時代の話をするのは完全にアウト。
あくまで社会人経験の中で起きた事を話すようにしましょう。
たとえ社会人で泥臭い業務しか経験がなくとも、
それを素直に話しましょう。
- 限られた質問をそつなく答える。
転職での面接は新卒時に比べてシンプルです。
「志望動機」「前職の退社理由」「前職の業務内容」
「休職期間の活この辺りを答えられたら後はほぼ雑談。
あと、極度に緊張していると多分普通に落とされます。
社会人経験しているならある程度話せて当り前。という
空気感があるので、変に力まずに軽い商談のつもりで臨みましょう。
- 前職での成果物を用意しておく。
これは割と一番大事です。
転職では未経験でも、前職の経験をある程度還元することを
期待されます。なので、前職での経験がどのように活かせるのか
のプレゼンは何にもまして力を入れるように。
仕事の成果物がある方はそれを面接官に見せましょう。
転職活動の面接は変に型にはまらず、ある程度は何でもありです。
ちなみに私は編集職を希望していたので、前職で作成していた
求人広告の紙面と、ニート時代に書いた友人のインタビュー記事を
持って行きました。
営業職から別業界への転職で、成果物が何もない。という方は
その業界について書かれた新聞の記事のスクラップを用意して
持っていけば良いんではないでしょうか。要は面接官への
サプライズと、業界を志望する本気度を見せればOKです。
前述いたしましたが、転職活動での面接は「何でもアリ」です。
新卒一括採用のように、何十人も採用する面接であれば
素直で和を乱さない人材が望まれますが、採用人数が限られる
転職活動では、どれだけインパクトを残せるかがカギ。
それ故、面接官の質問や期待にプラスαを付けて返す事が
ポイントです。その為にも、質問内容に関係なく、
こちらからどんどんアピールしていきましょう。
以上が転職活動での面接のポイントです。
これさえ押さえれば転職なんざ楽勝。
「強くてニューゲーム状態」で面接を迎えられる事と思います。
(タイトルの「転職無双」に、強くてニューゲーム
を掛けたかっただけの記事でした。)
平日休みになってしまったから普通に休日が合わないし、看護師とかを狙う以外に希望がない。
— 悠すけ (@xyusuke1567x) 2016年5月12日
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