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何かとやってみるブログ

本職にしたい。

母校の応援に行ってきました。

 

 

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「先生、俺野球上手いねん!」

 

「そうか。まぁ頑張れよ」

 

3年前、僕がまだアルバイトで塾の講師をしていた時に、一人の生徒とこんな会話を交わした。その生徒が僕の母校である乙訓高校でエースナンバーを背負っていると知り、先日応援に行ってきた。

 

 

 

久しぶりのグラウンド、照り付ける日差し、選手たちの声、応援団の大声援、心地よい金属音、どれもとても懐かしく、自分が現役だったころを思い出させてくれた。そんな中で馴染みのあるユニフォームの背中にエースナンバーである1番を付けて、その子はマウンドに立っていた。堂々と相手に向かっていく姿勢や全力でプレーするひたむきさは、3年という歳月を感じさせてくれた。

 

「俺カーブ投げれるねん。すごいやろ」

 

なんて生意気なことを言っていたのが嘘のようだった。かつて自分も通った高校で、同じユニフォームを着て、同じグラウンドで成長していってくれたことが、何よりもうれしかった。そして、甲子園という夢を全力で追いかけている姿が、少しうらやましかった。

 

 

 

 

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相手は強打を誇るシード校、序盤の失点が響いて試合は負けてしまった。それでも、後半の粘りで接戦まで持ち込んだ。大量失点を許した後にも「まだまだこれから」「ここからひっくり返すぞ」と響き渡る選手の声に、胸を打たれた。くさい言葉かもしれないけれどあきらめないことの大切さを、彼らから教えられた気がする。ありがとう乙訓高校野球部のみんな。そして、教え子である上野君、お疲れ様でした。

 

 

 

 

何より球場で食べたジャンボフランクがくっそ美味かった。