「ブックカバーご利用ですか?」と聞かれた時に分かれる反応3パターン
こんにちわ。
退院後、母子ともに経過は良好。心配された副作用も問題なし。
という事で、徐々に体力を戻していこう!っていうおじいちゃん
みたいなを送っております。元気です。
さて、会社をクビになったからひょんなことから
本屋さんで働くことになった僕ですが、最近気づいちゃったことがあります。
それは「ブックカバー必要ですか」と聞かれた時の反応が、
だいたい三種類に分類できるという事です。
誰が興味あんねん!
って今場所千秋楽に引けを取らないヤジが飛んできそうですが、
病み上がりなので優しく見守ってください。(傲慢)
①どんな本でも必ずカバーする「カバーフェチ」タイプ
たまにいるんですけど、これまじでウザい。
10冊大人買いしておいて全部カバーとかバカでかい本買ってカバーとか、
どんだけカバーすっきゃねん!ってなります。
リスクマネジメントばっかしてるきっとつまらない人間です。
(偏見)
ちなみに一番カバーが鬱陶しいの本は「ことりっぷ」です。
(本には珍しく横に長いのでサイズの合うカバーがない)
②本のタイトルよって有無を変える「日和見菌」タイプ
本によってカバーを付けるか付けないかを決める人です。
はカバーありにしてきます。
そうやって世間体ばっかり気にしているのはつまらない人間です。
(最低)
③絶対にカバーをしない「裸一貫」タイプ
たとえどんなにどんなに本が変でも、
それヤバいやろ!って本でもにカバーをしない人です。
「そんなんいらんわ!」ってキレられます。
過去にカバーとなんかあったの?って聞きたくなるほど。
人の気遣いがわからないつまらない人間です。
(傲慢)
ちなみにこの本買った人にカバー聞いてキレられました。
いかがでしたでしょうか。
まぁ結局何が言いたいかと言うと、
「カバーぐらい自分でかけろ」
って事です。
必要な人が勝手に取って後ではめれば良いじゃんそんなもん。
ちなみに僕は
自分のものなのにわざわざプレゼント包装頼む人間です。
(一番ゴミ)
2年間監禁された事件、逃げるチャンスがあったのに何してんの?って思うけど、多分仕事が嫌すぎるのに辞められない僕らと同じだと思う。
— 悠すけ (@xyusuke1567x) 2016年3月29日
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