日曜日の憂鬱について
http://santa.hateblo.jp/entry/2015/05/17/163000
はい。こんばんわ。
日曜日が終わっていく…。
社会人になってからというもの、
華金の素晴らしさに気づき、日曜日午後の憂鬱さを思い知らされてます。
皆さんは一体どれぐらいの時間帯から「あぁ…。仕事だ」
と意識し始めるのでしょうか。
私は…。日曜日の朝ですね。笑
明らかに早い。そう思われるでしょう。
ただ、2連休の1日を消化してしまった時点でもう休みなんか終わったようなもんなんです。あとはもうカウントダウンが始まってるわけですから。
まあそんな日曜ブルーを紛らわすために読んでた記事。
「人生の中に仕事を持ち込んではいけない」
もうこういうの読むことでしか心を落ち着けられない。笑
あぁ、そうだ。所詮仕事じゃないか。そんなに大きく考える必要なんてないさ。もっと気楽に、コンビニに行く感覚で出社して、歯を磨く感覚で業務に取り組んだら良いんだ。
って考えて月曜日を迎えます。
いや、病みすぎでしょ。
って思った人、そうです。
ただ、憂鬱じゃないと仕事じゃない。
基本的に誰もやりたがらないからお金が発生するわけです。ゴロゴロしてるだけでは給料はもらえません。
そう思うと、仕事がしんどいのは当たり前、決して向いてないとか、合ってないとかそんなことはありません。多分、みんなしんどい。
ただ、しんどい事をしんどいと思いながらやるのか、しんどい事を楽しくしようとする努力をするのかで差が出るのだろうと思います。
"おもしろき、事もなき世をおもしろく"
って誰かが言ってました。
誰が言ってたか忘れたので、これを機に自分が言ってたことにします。
これは決して意識高い人の発想じゃないと思います。めんどくさい。ダルい。でも辞めるわけにはいかない。ならどうするか。自分なりの工夫を凝らしてなんとか楽しみを見つければ、それなりの毎日が過ごせるのでは、と思っています。
ではまた明日から頑張りましょー!